現実逃避をしたくなります

受験の年は受験勉強ばかりすることになります。一日中勉強です。休んでいる時も食べている時も、何かしら参考書を持っていたり、頭の中で復習していたりするので、実際にはほとんど休んでいません。そんな状態を続けていると無意味な行動をして現実逃避をしたくなってしまいます。
いろいろしていました。例えば、消しゴムのカス集め。空き箱等に消しゴムのカスを集めていくという行動です。この行動を始めたきっかけは、カスが下に落ちてそれを踏んで気持ち悪いと思ったことです。気を付けてはいるのですが、知らない間に下に落ちている。気が立っている受験生なので、ちょっと気になると落ち着きません。しかし、カスが出る度にゴミ箱まで持って行くわけにもいかない。ということで、空き箱にカスを入れるようになりました。それが溜まったら捨てればいいのですが、なぜか溜めたくなりました。何でもいいから別のことをしたかったのだと思います。結果、受験が終わるまでには山のように溜りましたが、受験が終わると同時に捨ててしまいました。