生まれ育った町の方言は捨てない

田舎育ちの僕が東京の大学に行ったわけですが、言葉のカルチャーショックは隠せませんでした。方言となまりが強くていわゆる標準語を覚えるのは英語よりも難しい感じがしましたね。

先に先輩が大学へ入学していて久利ぶりに会ったら言葉づかいが違うので驚きました。先輩が都会人に見えたこともありました。実際に僕も大学に行くと周りは標準語だらけで、僕が話すと聞きとれない言葉もあるようでした。

関東出身の友達には方言を馬鹿にされたりもしましたが、関西の強烈なイントネーションを使う学生も多々いたので標準語を話す人が少なくも感じました。僕は方言は捨てないと心に誓いましたが、電車に乗っている時や彼女と話す時などま無理して標準語を話すようにしました。

結局は東京のイントネーションに流されてしまったのです。いつの間には自然と話せるようになってきたのですが、地元に帰ってくると友達に馬鹿にされます。都会人とか呼ばれるんですよね。場所が変わればその土地の方言があるので切り替えるテクニックを身につけようと考えたりもしていました。