登山部で夏山を登っていました

大学生のときは、登山サークルに所属をしていました。
登山サークルといっても、一年中山に登っているわけではなく、冬場はサークルの仲間と、麻雀をしたり、鍋を囲んだり、近場の低い山に散歩に行く程度です。
希望者は冬山も登りますが、大変危険なので、私は登りませんでした。
春から夏にかけては、私も登山を月に1回ほど行っていました。
主に、長野県の白馬から富山県に抜ける北アルプスや富士山などです。
登山には、食料や交通費、装備などで、お金がけっこうかかりますので、バイト代は、毎月の登山で全て消えてしまいます。
春の登山は、花が咲いているところもあれば、まだまだ雪が多く残っていて、一歩足を踏み外せば、200メートル下まで滑落してしまうような崖もあり危険です。
また、天候も変わりやすく、私は春山で、猛烈な吹雪にあい、仲間5人と遭難しかけましたが、運よく見つかった小屋で2日を過ごし、命拾いをした事があります。
危険もありますが、山登りは自然と親しめて楽しいですし、また、サークル内の女子とも仲良くなれて、まさに私の青春で、良き思い出です。