研究室の思い出

私の大学時代の思い出の中には、大学4年の時に所属した研究室の思い出も含まれます。研究室というのは、文系の大学生でいうゼミのようなもので、ゼミと異なる点というのは、学校によるのかもしれませんが、必ずどこかの研究室に入り、そして卒業研究を行い、卒業論文を提出しなければならないという点です。私は化学系の学生だったのですが、化学系の研究室というのは研究時間が長いことが有名で、緩い研究室であっても週五日、毎日8時間以上は研究を行うことが義務付けられます。きついところでは、毎日終電帰りというところもざらにあり、私はこの研究活動によって自分の時間がなくなるのが、とても嫌でした。そこで、隙を見ては研究室を抜けだし、麻雀を打ったり、サークルの部室に顔を出したりとしては、先輩や先生に怒られていました。その甲斐あってか、卒業論文提出前は非常に忙しく、何とか卒業できたからよかったものの、3年に一度の危なさだったと教授の先生にも言われました。これが私の研究室の思い出です。