神輿

学園祭にはナニコレ?な行事が付き物です。
私の身近にあった学校の学園祭では、お神輿が構内を練り歩きました。
地鎮のためか収穫に感謝するためか、秋に行なわれるその学園祭では、
海の幸山の幸を飾ったお神輿が出るのです。
食品系の学校だったからでしょうか、干物や野菜、バラの花、
ビーフの缶詰なんかが飾られているのです。
伝統行事なのでしょうが、なかなかのインパクトです。
担ぐ学生はお揃いのはっぴに捻りはち巻き、足袋という本格的なスタイル。
行く途中途中にひしゃくでお水(お神酒?)をかけられ、元気な掛け声が響き渡ります。
見ている分にはにぎやかで良いのですが、実は学生の中にはあまり乗り気では無い人もいるようでした。
聞いたところ、公募しても担ぎ手が集まらないため、
毎年各サークルからひとりが代表として刈り出されるそうです。
サークルの部長が挙手したり、じゃんけんやくじ引きで当たってしまったり、
選出方法はさまざまらしいのですが、毎年戦々恐々とするそうです。