私が大学生活を始めたばかりの頃

私は大学生活を始めたばかりの時に東京都に上京したてで何が一番驚いたかと言うと、東京の人の多さと東京の電車の長さ、そして東京の電車の発着間隔の短さでした。
私が生まれ育った県の故郷の駅の電車は1時間に1本のペースで電車が発着するシステムでした。
ですので私は幼い頃からお出かけをする時には自宅の居間の壁に貼ってある電車の時刻表を自然とチェックする癖がついていました。
時刻表を見ておかないと電車を逃すと次は1時間以上待たないと次の電車が来ないからです。
しかし東京の電車はターミナル駅であれば3分おきにどんどんホームにやってくるので、そんな時刻表チェックなど必要が無い事を知り、便利だと感じたのと同時にあまりの電車の発着数の多さ、そして電車の車両の多さに仰天したものでした。
と言うのも私の故郷では電車は多くても3両編成で、1両編成の事も珍しくなかったからです。
しかし東京の電車は13両編成や15両編成といったまるで龍の様な長い電車でとても驚いた事を記憶しています。