私の大学受験

大学受験のことを意識し、高校生活を送るようになったのは高校2年生の時からであった。
当時私は国公立の大学に進学したかった。理由は学費が安いこと、また受験科目が多いので多くの科目に精通した学生の中でキャンパスライフを送り、教養の高い友人が欲しかったからである。
しかし、私は国語が大変苦手でいつもクラスの中では最後から5本の指に入るほどの学力であった。その割に私はあまり勉強する方ではなかったのでセンター試験当日、200点満点の国語の試験で59点というなんとも絶望的な点数を取ってしまうことになった。やむを得ず、私は私立の大学に進学し、大学一年生でありながらもう一度大学受験するという「仮面浪人」という選択をした。それでも国語の成績は思うように伸びず、翌年も志望校には合格できなかった。
しかし、私は本当に浪人しなくて良かったと思っている。というのも私はリハビリの資格を取得するための大学に通っているがセラピストになるために有名大学を卒業する必要はあまりなく、それより就職してからいかに患者様のお役に立てるよう努力できるかの方が重要だからだ。
今年は国家試験を控えているので今度こそ一度の受験で合格して見せたい。