積み上がっていくとあるタワー

受験の際、絶対にゲームはしませんでした。し始めてしまうと止まらないからです。テレビも勉強には邪魔になりますが、ゲームほどのめり込んだりはしません。しかし、ゲームはダメです。なので、全部隔離していました。
しかし、ゲームをしたいという思いを利用すれば頑張ることが出来ると考えた私はあることを初めます。それがゲームソフトのタワーです。したいゲームを買って、それを積み上げておくのです。ゲームを買ったとしても本体がなければ遊ぶことは出来ません。なので、これは許可していました。
これを始めたのは受験も中盤に差し掛かった辺りから。多分、この時点で精神的にかなり参っていたのだと思います。遊ぶことが出来ないゲームをタワーのように積み、たまにパッケージや説明書を見てはゲームの内容を想像してニヤニヤしていました。おかしな光景ですが、受験勉強なんて多少おかしくなくては乗り越えられません。これも私が辛い受験勉強を乗り越えられた一つの要因であると思っています。