第二外国語で履修したロシア語

第二外国語はロシア語を取りました。

米国とソ連の冷戦時代だったのでロシア語も学んでみようと思ったのです。

先生は日本人と結婚したロシア人女性で、日本の主婦とは話が合わないとおっしゃっていました。

みんな、子どものことしか話さないので会話をしてもつまらないのだそうです。

では、先生は近所の奥さん達とどんなことを話したかったのかと今、考えるのですが、おそらく近所に住んでいた人達は専業主婦が多く、仕事のことなど話し合える人がいなかったのでしょうね。

ロシア語はアルファベットが英語と違い、覚えるのに苦労しました。

今ではほとんど忘れてしまいましたが、ロシア人に会う機会がよくあるので「あの人ロシア人かな?」と思ったら話しかけてみます。

ロシア語で挨拶するととても喜んでくださいます。

「ああ、助かった!」という顔をされます。

ロシア船で日本に着き、港から10kmほど歩いて買い物に来ているおばちゃんたちを港まで送ってあげることもよくあります。

こんなに遠くまで歩いて買い物に来るなんてロシア人は根性があると驚きます。