精肉問屋でのアルバイトの思い出

精肉問屋でアルバイトをしていた時、午前と午後の労働力の差に驚きました。
朝は肉を冷凍庫から出したり、カットしてパック詰めしたりとかなりの重労働。
特に冷凍後の作業は辛く、カチカチに凍った肉の塊を担いで運ぶときには、腰を痛めるのではないかと何度もヒヤヒヤしました。
午後は肉の配達。
トラックは社員の方が運転されるので、基本的には助手席に座っているだけです。
さすがに社員さんの手前、助手席で寝ることはできませんが、変わりゆく景色を見ながらのドライブは心地よかったです。
卸先に到着したら、そこの冷凍庫に荷物を下ろす作業がありますが、これもさほど大変でもない労働量。
仕事はじめからずっと、早く配達時間にならないかなーと思ってしまうくらいでした。
短期間のアルバイトではありましたが、給料も良く、たまにハムやベーコンの切れっ端を大量にもらえるのが嬉しかったです。
このバイトで一番つらかったのは、冷凍庫にぶら下がっている肉の塊を映画ロッキーのように殴りたい衝動を我慢することでしたね。