経験しておいて損のないインターンシップ制度

私が学生時代で大きく役に立った経験は、学校独自のインターンシップ制度です。

私が通っていた学校ではインターンシップ制度が単位の出る授業として組み込まれていました。
授業としてやる以上は準備をしっかり行い、本番へ挑むという形で、なかなか勉強になる授業でした

流れとしてはまず、インターンシップ受講者を集めて事前授業が行われました。
ここでは書類や電話の取り方を始めとした、社会人の常識やいろはを知るためのカリキュラムが組まれています。
社会人としてのあれこれを時に厳しく時に優しく指導してもらい、その時の経験は社会に出る上で役立ちました。

そしてインターンシップ本番です。
本番では各自が希望した企業に赴き、その企業の方が組んだ方針に沿った実習受けました。
「どういった業務が出来たか」や「どの様な業務が苦手だったか」、または「根本的にこの職種は自分に合っていたか」など、ここで経た経験は後の就活に大きく役立ちました。

その後は事後授業として経験した事を資料にまとめて、発表会に参加する事なります。
事後授業ではまとめた資料をもとにいわゆるプレゼンテーションの訓練を行いました。
ここでは「自分はどのような経験をしたのか」や「その経験がどう役立ちそうか」を始め、「人前で発表する」という社会人生活をする上で大事な事を学びました。

このインターンシップの授業は確かに大変であったものの、いざ乗り越えてみると自分自身への大きな糧になったと感じています。
他の学校で私が経験したのと同じ様なインターンシップ制度があるかは分かりません。
ですがインターンシップ自体は大変有益なものです。
自分自身の将来を検討する上で、挑戦してみて損のない経験だと思います。