緊張感の高まりを抑えるために

受験の際は緊張するものです。なので、模試を受ける時も受験する際と同じくらいの緊張感を持って臨まなければなりません。そう考え、私はいつも模試に臨むようにしていましたが、そのためか緊張のし過ぎでなかなか問題に入り込むことが出来ませんでした。
このままでは受験の際も同じことになってしまうと考えた私は、ある対策を講じます。それはルーティンです。試験前は問題が配布されると時間が余ります。その無駄な時間が自分の心を不安にさせてしまっていることに気付いた私は、その時にしておくべきことを決めておくことにしたのです。今でも覚えています。鉛筆の長さ、太さの確認、シャーペンは芯がなくなりそうでないか、消しゴムは汚れていないかということを確認したら、問題文最初の注意書きを読みます。それでも時間があるという場合は、時計とにらめっこし、受験時間の配分について考えていました。
試験を受ける前段階の準備をしっかりし、毎回同じ行動を取ることで、緊張感はかなり抑えられるようになりました。