練習の成果を1回の舞台にかける!!!

化学を利用したマジックショーを学園祭で行ったことがあります。私自身がショーを行うことはもちろん、後輩の指導もしてきましたので、後輩達のショーの出来も気になりました。

化学実験を元に行うショーなので、化学変化から生じる色の変化や、煙などの演出を上手に行えるかどうかは当然ですか、あくまでもショーの要素を大事にしたかったので、演劇部さながらの台詞回しの練習もしました。

その成果か、後輩たちは緊張しながらも上手にショーを行ってくれました。私は舞台袖でドキドキしながら客席と舞台を交互に見ていましたが、お客様は皆さん真剣な目でショーを見て下さり、暖かい拍手を頂戴することが出来ました。

部長としてこのように、1人1人の後輩たちが練習の成果を十分に発揮できたことを嬉しく思うと共に、学園祭の終わりが、私の部長としての仕事の終わりを意味していたため、寂しいような、複雑な気持ちになりました。

学園祭は何度も経験しましたが、部長として部を引っ張り、責任を感じながら過ごした一年間の締めくくりとしての学園祭は今までに無い充実感を味わうことができました。
それもこれも、私に協力してくれた幹部の友達と、私を信じてついてきてくれた後輩たちのお陰だと思っています。