能研の思い出

大学時代、能楽研究会というサークルに入っていました。

地味~ですね(笑)

名前に研究と入ってはいますが、研究するんじゃなくて
能楽師の先生に来ていただいて、自分たちが習っていました。

そもそも能って何?という方もいると思いますが、
室町時代に生まれた武家の芸術で、地謡(じうたい)
という人たちのコーラスに合わせて舞を舞うものです。

庶民の文化である歌舞伎との違いは、
オペラとミュージカルの違いみたいなものです。

どうして入ったのかというと、もともと演劇とか歌とか
人前で何かするのが好きだったんですが、
高校生の時、夏期講習に行った塾の先生が能を
習っていて、最後の日にみんなの前で見せてくれたんです。

それが面白そうだな、と思って、たまたま入った大学に
能楽研究会があったので即決で入りました(笑)

学園祭で発表するときは大変でしたね~

人数が少なくて、リーダータイプじゃないのに部長を
する羽目になり(笑)事務的なこととか会場の準備とか
走りまわりました。

おかげでいい経験にはなりましたけどね。