船舶模型作製サークルについて

私は学生時代、船舶模型作製サークルに所属していました。主な活動内容は船舶に関する模型を作ることですが、そのために資料集めをすることもありました。
私は第二次世界大戦期の軍艦が好きでしたので、それに絞って作成していました。作っていて楽しいのは空母で、初めて手を出した模型が日本海軍空母の翔鶴でした。
船舶の模型は部位によってパーツがかなり細かく、小さいものでは小指の爪の半分にも満たないものもあります。
それを一つ一つ接着剤でくっつける必要があり、塗装もしなくてはいけないのでかなり手がかかります。
また、船舶はエッチングツールを用いてきらびやかに見せることが大変有効な模型です。これもまた加工が難しくミスが許されないものですので、とても緊張感のある工程でした。
一から模型を作るというのは堅実な作業が要求されますから、とても精神力が鍛えられます。
一度でも完成の達成感を味わうとまたそれを得ようと身体が動くので、卒業した今でも定期的に模型を作っては遊んでいます。