若い頃のアルバイトが懐かしい

インカレサークルキャンコレOBのりょうです。

私は東京電気大学にもともと通っていました。

上京組の私が最初にいったアルバイトは、東京駅丸の内にある居酒屋でのアルバイトでした。

学生時代から通していくつもアルバイトの経験がありますが、振り返るとそれは良くも悪くも懐かしい思い出に感じるものです。
歳とともにどこかズルさを身に付けてしまうのが人間でしょうから、何も疑うことなくせっせとアルバイトに汗を流していた当時の自分はまだまだ未熟で、それでいて何か将来に希望を持って歩いていられたような気がするのです。

歳を重ねながら反省したり後悔するのはよくあることですが、私が最も感じるのは、当時出会った人達との関わりをどうしてもう少し大事にしてこなかったんだろうということです。
例えばアルバイト先で出会った人達と辞めてしばらくは一緒に遊んだりした記憶があります。
でも段々音沙汰なくなりどちらからともなく会う機会は減って行きます。

もし彼らの大半と今現在でも付き合いを継続していたならば、おそらく全く違った人生を歩んだとは思えないでしょうか?
それはあくまで仮定に過ぎないのですが、かなりの確率でそうなったろうと思うのです。せっかく東京という刺激の多い街で出会ったという事もありますしね。

仕事に直結したかどうか、それはわかりません。
もしかしたらそれが原因で嫌な思いをした可能性すらあります。
でも、もしもう一度人生をやり直すことができるとしたらば、その行く末を体験してみたいような気がします。
たかだかアルバイトながら、それを通じて大事な人と出会っていた可能性は相当高いと思うのは私だけでしょうか。