製品仕分けのアルバイト

学生時代はアルバイトに明け暮れていました。家庭の事情で大学の授業料を自己負担しなければならず、さらには下宿のアパート代、日々の生活費も必要でした。そのためアルバイトに力を入れさるを得ませんでした。たまたま大学の近くにアルバイトを紹介してくれる施設がありました。大学の授業が終わったあとは、その施設に直行してアルバイトを探したものでした。紹介されるアルバイトは力仕事が中心でした。なかでも印象に残っているのが、倉庫での仕分け作業でした。季節は寒い冬のころでした。倉庫内は暖房も効いておらず、着込まないと寒さに耐えれそうにありませんでした。仕分けをするのは出荷前のガスコンロのようでした。次々とフォークリフトでガスコンロの新品が運ばれてきます。それを手仕事でおろして、棚に収納するのです。なかなかの重量があり、すぐに筋肉痛になってしまいました。また寒かったので腰痛にもなってしまいそうでした。楽ではありませんでしたが、今も懐かしい思い出です。