見たこともない朝の世界

朝から深夜まで営業していたバイト先。朝方は主婦のパートの方が、夜中は学生が中心となって働いています。中心となってとは書きましたが、基本的にはほとんど分けられていました。特に、主婦のパートの方が夜中まで働くということはありませんでした。そんな感じなので、どうしても朝派と夜派で派閥のようなものができ、仲があまり良くありませんでした。
折衝に当たるのは両方とも働くことになる社員さんです。特に、学生の方が仕事が雑になってしまうので、朝の人に迷惑をかけないようにといろいろ言われていました。仕事は基本明日に残さないようにするとか、掃除をきちんとやっておくようにとか、そういった感じです。朝に入ったことがなかった私としては、社員さんが何を言われているのか知りませんが、様子を見るに結構言われていたのではないかと思います。大変だなと思うと同時に、夜の人間が朝に入るのは危険なんだろうなとも察しました。結局、緊急でお昼から入った1回を除いては、私が夜中以外に入ることはありませんでした。