親友との出会い

私は大学に通ったことで良かったと思うのは、自由な時間が得られたこと、大事な友達を見つけられたことだと思っています。
私の親友になった子は、とても気さくで行動力がある子でした。
私はどちらかというと人見知り、控えめという性格で、この子の存在により大学生活は大きく良い方向に変わったと思います。

彼女はとにかく人に優しく、さりげない気遣いができる人でした。その為周りにたくさんの友達が集まっていました。私は彼女を通して紹介してもらったボランティア活動を始めました。
そこで一気に世界が広がったのです。他大学の人、社会人の人とも知り合う機会ができ、ボランティア活動を通して仲間の輪を深めていきました。

彼女と何気ないことを長時間話し込んだこと、私が誰にも言えない悩みを話した時に、寄り添ってくれて心が軽くなったこと、そういった思い出は卒業して10年経った今でも色あせることはありません。

今では遠方にいるので滅多に会えません。でも心はつながっていますし、大事な友達です。
それまで人付き合いは苦手、めんどくさいと思っていた私を変えてくれたのが彼女です。