買い物には、生活があらわれます。

スーパーマーケットでのレジ打ちのアルバイトをしていました。

大きなショッピングセンターの一角にあるスーパーなので、お休みの日などはレジをすべて開けても、行列ができてしまうくらい混みました。

列ができてしまうと、あせることもありましたが、順序よくレジに品物を通して、落ち着いて対応することを心がけました。
かごからかごに、バーコードをよみとりつつ移す作業なので、品物の形や柔らかさなどを確かめつつ、きれいにものをつめていく作業が身につきました。

じっとは見ていませんが、やはり品物をスキャンするので、お客様がどんな品物を買われているか、少しずつ傾向が見えてきます。

ご家族連れ、単身のかた、高齢者の方など、それぞれこういう買い物をするんだな、と感心しました。
その頃は学生だったので、家族になると牛乳を一日に2本とか、卵を2パックとか買うようになるんだと、生活スタイルの違いに驚いていました。

普段、あまり他人の方のお買いものをみる機会はないので、レジ打ちのアルバイト特有の感じ方なのかなと当時感じました。