足が凍傷寸前!地獄の冬稽古

私の所属する柔道サークルでは、毎年冬になると冬稽古と称して、大学の授業が始まる朝7時に武道場に集合し、大学構内を走ります。冬は寒くてけがをしやすいので、筋トレや体力づくりが重視されます。武道場に集合すると、みんな柔道着に着替えて準備運動。足元は道場の外に出ても、もちろん裸足です。「○○大ー、ファイオー、ファイオー、ファイオー!」という掛け声を大きな声で叫びながら、大学構内を列になって走ります。朝早くに大学を歩いている学生たちからの視線が痛い事もありますが、みんなで走ればなんとやら。1週間もたつと足の裏がしもやけ状態になります。足の皮がめくれるとさすがにテーピングをしますが、凍傷になるんじゃないかという不安にさらされながら走ります。稽古の最終日には、マネージャーがあたたかい鍋を作って待ってくれています。みんなで鍋をつついて冬稽古は終わります。冬稽古の間は、授業中に睡魔と戦うのも大変ですが、なんとか耐えます。一生のうちで、冬の道路を裸足で走るなんて、めったにない事・・・。ツライけれど、その分よい思い出になっています。