週3日の演劇サークル活動

大学時代、演劇サークルに所属していました。週3日で18時から20時30分まで活動していました。
時間になるとそれぞれ筋トレを始め、次に発声をし、その後は稽古や個人の作業に入りました。
私が演劇サークルに入った理由は単純で、表現や創作に興味があったからです。そして色々な先輩、同級生、後輩と出会いました。
運動が不慣れな私にとって筋トレは大変でした。腹筋すると筋肉痛なのか痛くなり、終わる頃にはヘトヘトでした。だけど続けるうちに負担が減ったり、時間が短縮されたりしたのが成長の証な気がして嬉しかったです。
発声は未だに良い発声がわかりませんが、声が出るように必死に頑張ったつもりです。
演劇サークルで私が感じたのは、全員で一つのものを作る喜びと、すべての役割に意味があるということでした。
実際の公演では観客は役者の演技を見ていると思うのですが、実際には照明、音響、小道具、衣装などそれぞれに担当者がいます。そして少しでもいい舞台になるように、話し合って決めて、用意するんです。
舞台というのは色々な人が話し合い、それぞれが役割を果たすことで完成する一つの作品です。誰一人欠けてはいけないんです。
今までそういうことを意識したことはありませんでしたが、皆で一つの舞台を作る中で、役割を果たすということ、皆で協力することの大切さを改めて感じた気がします。