運動部でのトレーニング

高校、大学と陸上競技部で槍投げを7年間、専門的に取り組みました。陸上で必要な能力が、走る跳ぶといった全身的な能力。そのためトレーニングが欠かせません。さらにいえば、投てき種目では筋力トレーニングが必要不可欠でした。とはいえ当時は専門的なトレーナーはおらず、解説書を参考に効果的なトレーニング模索したり、部員同士で議論を重ねたものでした。
学生時代にもっとも効果的だと思えたのが、「初動付加」というトレーニング方法でした。これは鳥取県でジムを構えるトレーナーの方が提唱した理論で、プロ野球やサッカー・Jリーグの多くの選手らが取り入れています。そしてトレーニングの後は、実際に陸上競技の各種目の動作を試してみて、効果を実感しました。このようなトレーニングを続けたおかげで、ベンチプレスやスクワット、デッドリフトなどの各メニューで、重量のベスト記録を次々と更新できました。その成果もあって、槍投げの記録も伸ばすことができました。