部活とサークルの違い

中学、高校の部活動と大学のサークル活動との間には、大きな違いを感じることがあります。
教師や顧問がついて常に目を光らせている高校の部活は、時には練習漬けの辛いものも多いです。
その辛さの中で仲間同士の絆や自分と向き合う強さが生まれるのだと思います。
一方で大学のサークルでは、主に上級生が責任者となり、計画性と統率力を持って引っ張ります。
高校の部活と違うのは、大人の指示が少ないことです。
大学のサークルでは学生の自主性に活動が任されている面も多く、顧問などは予算の計上や役所への申請などといったサポートに回ることもあります。
また多くのサークルでは、未成年者と成人が一緒に活動しています。
1~2年生は未成年であることが多く、3年生以上は成人です。
同じ大学生でも、先輩と後輩という名前以上に社会的な立場も責任の重さも違っくるのです。
節度と規則を守り、各々の自己管理力がとても大切なのが、大学のサークルの特長だと思います。