頭のいい学校は、学園祭も特徴的

私が住んでいた地域で一番の進学校は、私が通っていた学校の最寄駅の1個隣の駅で
友人もたくさん通っていたこともあって、学園祭にお邪魔したことがありました。
その高校は、カフェや屋台などの出店ではなく、劇や舞台などの「発表」形式であることが
伝統とされていました。
私が見に行ったクラスでは、当時ハリウッド映画でとても流行っていたものをパロディーにして
いました。
学生同士の劇なんて、みんな棒読みで。。。なんて思ったら大間違い!
みな1人1人、しっかり役に入り込んでせりふ回しもすごく自然なのです。
オチもちゃんとしてて観客がドカンドカン笑っていました。
何より、この脚本を私と同い年の誰かが考えたのね、という事実にただただ感心するばかりでした。
やっばり、一番校の生徒たちは求められるものも高ければ、きっちりとそれに応えることもできるのです。私の高校で同じことやったらこうはいかないわ、と思ったものです。
学園祭って、高校生の持つ力が大いに発揮されて存分に伸ばせる時じゃないかなと私は思います。
ただのお祭り騒ぎでは終わらない、秘められた可能性がそこにはあったと
オバサンとなった今、実感します。