食品スーパーで果物を担当する

私が食料品を専門としているスーパーでアルバイトをしたときには、果物の売り場が担当になりました。野菜類なども全ての範囲を担当するチーフが一人いて、そのチーフの指示で各売り場を管理していくという方法でした。

果物類は飛ぶように売れるなんて滅多にないので、仕入れてから売れるまでにある程度の期間が必要になります。その間に一定量が腐れるので、傷み始めた果物をおつとめ品として処分していきます。

この目利きが重要であり、どの程度までは普通の状態の野菜として売って良い物なのか気になります。お客さんが果物を購入し、自宅でカットしてみたら部分的に腐っているなら、お客さんはその店で野菜は買わなくなります。なので結構重要な部分だったりします。

おつとめ品にしようか迷ったときには、チーフに何度も見せることになるのです。チーフもどれくらい傷んでいるか教えるために、野菜や果物をカットして腐ってる部分を見せることがあります。このように教えていくことがとても重要だと思ったのです。