駅までは無事だったのですが

私の大学の前には長く大きな坂があります。通常でも上がるのが大変なその大きな坂ですが、雪が降られてしまうともっと大変なことになってしまいます。まともに上れたものではないのです。ただ、土地柄のせいか雪はあまり積もることがありません。雪が好きな私としては、何とも寂しい話なのですが、その坂を上っているとあまり降らないことがありがたく感じられました。
ただ、雪がなくても坂を上るのを阻む存在はありました。路面凍結です。地面が凍ってくれるので、ツルツルと滑らされてしまうのです。雪のように見えるわけではないので厄介です。加えて、雪で電車が遅れるということはありますが、路面凍結で遅れるということはないので、いつも通り授業は行われます。遅刻したとしても全く配慮はしてもらえません。
凍結している日は、駅までは無事でもその後が大変なことになります。多くの学生が歩いているので、こけるととても恥ずかしいことになります。みんなそのことを気にしてか、変な歩き方になっていました。