高校の学園祭のときの思い出

高校二年生の学園祭が私の転機でした。当時、内向的でクラスでは友達以外とは返事をする以外うまく話せませんでした。そんな私にもちろんわざわざ話しかけてくる人などおらず、友達が風邪で休んでしまったときなどは一人ぼっちで寂しく肩身の狭い一日を過ごしていました。
そんな中で、一大イベントの学園祭があり、私のクラスはラーメン店を出店することに。準備などが始まる前までは、一人になるんじゃないか嫌われるんじゃないかと心配で仕方がありませんでした。しかし、いざ始まってみると、共通の話題があるから話していけるんです。これやった?あれやろうか。そんなたわいのない会話からやがて笑顔が生まれて、学園祭の準備の時以外でも日常の話題を話せるようになっていきました。学校というものが楽しいと思えるようになったのはそのときが初めてでした。
もちろん本番はお店を回すという意味では大変でしたが、友達たちととても楽しく学園祭を終えることができました。たった一か月で私の人生が変わりました。