高校の学園祭の思い出

高校のときの学園祭は学校の行事の一つなので、生徒たちは学園祭の期間も大学のように休みにはならず出席しなければなりませんでした。
私が高校生一年生のときに担任の先生が、何でも張り切ってやるタイプの人だったので、私のクラスは学園祭にも模擬店を出すことを決めました。しかし、模擬店で売るものはクラスで女子と男子で二つに分かれました。模擬店では女子はコーヒーとクッキーをカフェのようにやりたいといい、一方男子は焼き鳥を売りたいと意見は真っ二つに分かれました。話し合いだけでは女子の言い分が通ってしまいそうでしたが、最後は多数決をとり、人数の多い男子の意見が取り入れられましたが、模擬店では女子の意見も一部取り入れられて、焼き鳥の隣でクッキーも売ることになりました。
しかし、クッキーは家庭科室で学園祭の数日前から女子が焼き、焼き鳥は学園祭当日に男子が焼くという風に学園祭で男女ばらばらの行動をとりました。
でも、あのときの学園祭は結構焼き鳥の評判もよく、焼き鳥は完売とまでは行きませんでしたが、まあまあ売れました。