高校受験に成功したということが難点に

高校受験は試験を受ければ全員入れた全入でしたから結果的には勉強する必要がありませんでした。
その事が大学受験の慢心を生みました。
高校では成績は良くなく、下から数えた方が良いくらい悪かったです。

それでも大学受験は何とかなるという自信がありました。
それが高校受験の時の「ちょっと勉強すれば高校に入れた」という成功体験です。
結果的に慢心は吹き飛ばされたのですが、やはり受験というのは過去の経験が全く生きないのかなと思っています。

少なくとも高校受験と大学受験は全くの別物ですから参考になりませんでした。
そもそも難易度が違いますし、勉強量が違いますから、普通に考えれば分かったのですが、高校の頃の私にはその程度も分かりませんでした。

成功体験というのは怖いです。
浪人している時もそのことが頭から離れずに一度過去問を解いただけで何となく勉強をしているつもりになって、過去問で70点取っただけで何となく本番では90点くらいとれそうな気分になりますから私のような弱い人間には受験の成功体験は必要なかったです。