高校時代の文化祭の思い出

私の通っていた高校では、進学校だったこともあり、高校にもなると(中高一貫だったので高1で4年目にあたる)、文化祭に関してまじめに考える人の割合は少なかった。特に、高校からは、有志の企画はあれど、クラスごとで企画を行う「クラス企画」と呼ばれるものがなくなり、文化祭の自由度は増したこともあってか、個人的にはあまり強く入れ込んだ記憶はない。
その中で、ナンパに励むもの、バンドを組んでライブを行うものなど、それぞれ活動するものが少数とあとは、適当に流しているものが多数、といった印章だった。
私は、当時体育系の部活に所属しており、部でポップコーンを売っていた。
確か、何か一つの活動には最低限参加しなければならないルールがあって、それならば、気心が知れた集団で、と思って、部活の模擬店に参加した。
あとは、クラスの中の良い友達でバンドをやっていた奴がおれば、それを見にいったり、適当に校舎内を見て回ったりと、2日間の文化祭期間は割と暇だった記憶がある。
バンドに関しては、講堂で行うシアターライブと、音楽室で行う音楽室ライブというものがあり、まじめな音調のものはシアターで、下級生は基本的にこちらでライブを行い、上級生になると音楽室でライブができるようになる、といった不文律があるという話を聞いた。
確か、土日に文化祭があり、その後月曜日に片づけがあって、火曜日、水曜日が代休だったので、それが非常に楽しみだった。
そんな感じの文化史の思い出。