高校生の時の受験の思い出。

私は高校時代、どちらかと言えば不真面目なタイプで、授業中も寝てばかりでテスト勉強も一度もしたことがありませんでした。
そのため、テストの点はどれも30点台や40点台ばかりで、順位も最下位から数えた方が早かったです。
それでも私の親は勉強にうるさい性格ではなかったので、テストの順位の紙や、成績表を見せてもただただ笑うだけでした。

そしてそのままダラダラと成績も順位も悪いのもキープしつつ高校三年生になり、進路指導が始まりました。
志望校の紙が配られた時、私は家から近くて楽だからという理由で、家から徒歩5分の公立高校を紙に書いて提出しました。

しかし、その後の進路面談で「お前の今の頭じゃ行けないな。ちょっと頑張れば行けるけど、お前頑張る気ないだろ?無理だね~。」と先生に笑われ、何故かその事が物凄く腹が立って、猛勉強を始めることにしました。

勉強を始めてから、テストの順位をみるみる上げていき、担任の先生からも驚かれました。
その後の受験も見事に受かり、いろんな先生から「頑張ったな!お前はやればできたんだな。びっくりしたよ。」と言われ、褒められました。
勉強を頑張るには、自力ではなく、やはり釘を刺してくれる人というのが大切なものですね。

当時は進路面談で私の事を笑った担任に腹が立ちもしましたが、今思えばあれが私の活力となって、受験も受かったんだなぁと思いました。
もちろん、卒業の時には担任には頭を下げてお礼を言いました。
今でもその担任の先生には感謝しています。