50代の大学を見て思ったこと

大学に入って一番驚いたのは40代や50代の大学生がいたことです。
留学生にも驚きましたが、留学生自体はどこの大学にもいますからそこまで驚きませんでしたが、授業で一緒になってグループワークをするときに自己紹介があり、その時に初めて50代の大学生がいることを知りました。

私も浪人して大学に入ったので同世代の大学生は少ないはずですが、40代、50代という世代は少ないというよりも希少価値のある存在です。
その人はサラリーマンをやっていて、大学に入りたいと思い、サラリーマンを辞めて大学に来たそうです。

「人生の50代という年齢で仕事を辞めてまで大学に来たいか」と考えた時、私は絶対にできないと思います。
仮に家族がいなくても、仕事を首になったとしても、「大学に行こう」とはなりません。
それよりも自分の明日の生活の方が心配ですから一刻も早く次の仕事を探すと思います。

しかし、そうせずに自ら進んで大学に来た人がいるのですから、大学というものを私は「遊ぶところ」と勘違いしていたのかもしれないと思いました。